古都ならの夏の夜を約2万5千個のろうそくで彩る第16回「なら燈花会」 幻想的な世界が広がっています。 浮見堂です・・・ しかまろくんも登場してます。 燈花とは、灯心の先にできる花の形をしたロウの塊のことです。 これができると縁起がいいといわれています。 雄大な自然と深い歴史に溶け込む灯りを見つめ 心やすらぐ静かなひとときをお楽しみください。お待ちしております(^_^)